安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
新型コロナウイルス感染拡大により医療や介護の現場は大変な状況に置かれていることは、病院勤務の方々や介護現場で働く方々から様々にお話を伺い、また、テレビ報道や新聞報道等からも十分に理解ができます。 しかしながら、本陳情の趣旨に書かれている医療崩壊、介護崩壊が現実となったとの文言には、少し違和感を覚えます。医療崩壊や介護崩壊させないために、その現場では多くの方々が一生懸命に頑張ってくださっております。
新型コロナウイルス感染拡大により医療や介護の現場は大変な状況に置かれていることは、病院勤務の方々や介護現場で働く方々から様々にお話を伺い、また、テレビ報道や新聞報道等からも十分に理解ができます。 しかしながら、本陳情の趣旨に書かれている医療崩壊、介護崩壊が現実となったとの文言には、少し違和感を覚えます。医療崩壊や介護崩壊させないために、その現場では多くの方々が一生懸命に頑張ってくださっております。
故安倍元首相の国葬執行につきましては、現在の報道等での世論の状況を見てみますと、決して少なくない、やはり安曇野市民の皆様方も賛成してはいない、少なくないという状況であると私も理解、認識はしています。 ここに至るまでの経過等については、いろいろと申し上げることはありません。ただ、このたびの国葬に関わっては、御承知のとおり、諸外国から、元首はじめ多くの首脳が弔問のために来日されることになっています。
新聞報道等では、地域おこし協力隊の各種の活動というのは報道される機会も割と増えているなというふうに思いますけれども、そうした町民の皆様の認識度が、そうしたことも含めて上がっているというふうには思っているところでございますけれども、隊員の存在や活動内容ということに対して、まだまだあまりよく分かっていらっしゃらないというか御存じない方も、まだまだいらっしゃるということも一つ課題だというふうに思っております
しかしながら、報道等によると、地域、場所による差はあるものの、飲料メーカーなどの業者による自動販売機横に併設されたペットボトルリサイクルボックスには、ペットボトル以外の弁当容器やビニール傘、家庭ごみなど、様々な物が捨てられ、ひどいケースでは、リサイクルボックス周辺にまで入りきらないほどのごみが山積みになっているケースもあります。
報道等によりますと、発熱外来や保健所業務が相当ひっ迫した地域では、当面の間の緊急避難措置として、都道府県の判断で陽性者の届出範囲を高齢者や重症化リスクの高い人などに限定することを可能とし、その後、9月中旬にも全国一律に医療機関による届出の対象を重症化リスクのある人などに限定する方針を示しております。
資産割の削減をするなどを含めた統一ということに向けた取組につきましては、議員おっしゃられたところで、近隣の自治体でも税率改定等、進んでいるところでございますけれども、それぞれ保有する基金を利用して低所得者の皆さん方への負担軽減を図っているという取組というふうに新聞報道等でもお聞きをしているところでございますけれども、当町の状況につきましては、課長のほうでも今答弁させていただきましたように、基金は1,
報道等による保育園の現状は神経質にならざるを得ない状況だと理解しています。保育園の実情から、これからの運営の方向性を伺います。保育園の休園やクラス閉鎖などは保護者の方々の生活に大きな影響を与えることが危惧されます。園の運営方針について、当面の見込みはいかがでしょうか。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えします。
当初、報道等もありましたが、楢川中学校等を活用できればということで検討しておりましたけれども、環境等が整わないというところで断念をしたところでございます。
また、広報6月号あるいは新聞報道等でご存じかと思いますが、バレエのユースグランプリジャパン2022日本予選という大会のクラシックジュニア部門で優勝されて、バレエの名門であります英国のロイヤルバレエスクールというところに留学する権利を獲得して、まさに世界に羽ばたくチャンスをものにしたという生徒さんもおられまして、様々なスポーツにおいて全国大会に出場をして、そういう実力が、競技力が向上しているのかなと感
本件については、既に報道等でも示されたように、契約金額が工事の増工によって増額されたものの、本市条例の規定に沿って議会への議決を経ずに支払い等を実施したことが発端となります。市民の方からこの件について、どうしてこのような問題が発生してしまったのかとの疑問の声をいただきました。
報道等により問合せも増えている状況であり、一般経費の委託料のGISシステムは、現在紙ベースで管理している配管図を上下水道で使用しているGISに組み込み、一つの地図で上下水道、温泉の配管が見られるものであります。 討論では、加入者はじめ観光来町者にも最善のサービスになるよう努めてほしい。一般財源への借入金返済完了で財政が柔軟になり、よい温泉事業としてほしい。
これを開いてみると、ぱっと見はいいんですが、そこからつながっている関係リンクを開いていくと、例えば一つ例とすると、座光寺のスマートインター、こちらのほうはもう既に活用が始まっていて、年間利用者数が予想を上回るというような新聞報道等もあるんですが、そこのホームページにリンクが張られているところをクリックすると、まだ着工前の状況、ここに飛んだりします。
〔12番 中村眞一君 質問席〕 ◆12番(中村眞一君) そうしますと、自宅の療養者が約85%と非常に多いわけですけれども、報道等でも出ておりますように、そのケアは大変だと思いますが、ひとつまたよろしくお願いします。 次に行きます。 これだけの感染者が出ると、濃厚接触者も相当数発生していると思いますが、どんな健康観察をしているのですか。
それから、家計急変世帯への周知につきましては、町ホームページや報道等に掲載し再周知するとともに、生活困窮者の相談窓口を実施している社協、まいさぽなど関係する団体とも連携し、周知をさらに徹底してまいりたいと考えております。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) 私のほうからは、子育て世帯臨時特別給付金についてお答えさせていただきます。
報道等では、コロナ禍で農業をしてみたいという若者が増えていると聞いています。これに対して、どのような取組をしているのかお伺いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。産業観光部長。 〔産業観光部長(駒澤 晃君)登壇〕 ◎産業観光部長(駒澤晃君) 新規就農者の確保についての御質問にお答えをいたします。
保険税につきましては、市町村ごと、保険者の数ですとか所得に応じて違いまして、一部保険税を減額する、税率を減らすというふうに出ている、新聞報道されているところにつきましては、大体年額が9万円台の保険税の市というふうに新聞報道等では聞いておりますが、大町市におきましては、改正後の税率につきまして、1人当たり7万9,000円ほどというふうになっておりまして、県内19市の中でも、税率を改正しましても上から16
また、予約の手段につきましては、ご紹介のLINEを利用したものなど幾つかの方法が報道等でも紹介されており、承知いたしているところでございます。 予約システムにつきましては、当初はコールセンターと予約サイトでスタートさせていただきたいと考えておりますが、利便性の向上と費用対効果を検証する中で、様々な手段について研究してまいりたいと、このように考えております。
国は千葉県の八街市の通学路の事故を受けて全国の危険箇所を調査して、補正予算の中でそれにも十分対応していきたいというようなことを言われておりますけれども、報道等では本市で20か所あるというふうに聞いております。そういったところの改善について、どのような計画でいるのか。大体の計画を教えていただけますでしょうか。
◎建設水道部長(古平隆一君) 先般の報道等も踏まえて、市が今現在、法務局に登記されている旧土地台帳附属図に当該水道用地の図面が入っているものについて、知らなかったというような内容かと存じますけれども、基本的にお答えしたのは、附属図を作るための地積測量図が入っていることの認識が、今の水道事業として、調べるところまで至っていなかったというような状況でございます。 以上でございます。
これは報道等で承知しております。 県内では、池田町におきまして「子どもがまんなか」をキーワードとした教育大綱が策定されていると承知しております。 市教育委員会といたしましては、直ちに教育大綱を改定する予定はございませんが、学びの主人公は子供であるという視点に立ちまして、教育政策、子育て政策を包括的に進めてまいります。 ○議長(和田英幸君) 続いて、小林経済部長。